テレマーケティングによる営業代行のご提案
はじめにお話をしておきます。
テレマーケティングやテレアポ・テレコールは弊社も価格を安くしようと思えば安くできるのです。
しかし、ここで重大な問題が出てきます。
それは、アポイント本来の品質を問わなければの話です。
しかし、弊社は粗悪なアポイントを否定します。
何故、アポイントの依頼があるのか?
多くの企業様は、最終的に売り上げに結び付けようと思われてると思います。
その大事なミッションのスタート部分が、リード営業といわれるテレマーケティング・テレアポと言われる部分ですが、スタート(リード営業)から失敗すると、最終の巻き取り(クロージング)まで行なう労力と費用は馬鹿にならないくらい膨大になります。
アポイントの質をもう一度、考えてみませんか?
ではテレマーケティング・テレアポ各社はどのようなアポイントを取って安くしているのでしょうか?
テレアポ・テレマーケティング会社の激安価格提案会社の仕組みの一例です。
たとえば、とりあえず挨拶だけでもさせてください!とりあえずあってください!などのとりあえずアポです。
このようなアポに何の意味があるのでしょうか?
でも、価格が安いということは、アポインター1人工あたり1日約20,000円〜30,000円の単価と考えているテレアポ会社が多いです。
ですから、当然、激安テレアポ会社は件数を取らないと採算が取れません。
当然、そうなると荒いパワープレイのアポイントとなりますよね。
実際に商談に行くとびっくりで、話が違うやスッポカシ、ターゲット部署とはぜんぜんかけ離れているなどの粗悪なアポイントはこのようにして起こるのです。
宜しかったら、HP見てください。→http://www.salesneeds.net/