実演販売士募集

実演販売士募集!を謳ったら、

実力経験のあるMCの方がきました。

非常に誠実で、紳士的な方。

外見もかっこよく若い。(^^)

彼は、チームを持っているらしく、今後アライアンスを組む予定。

しかし、最近実演販売は認知されてきたなあ。

ホームページももっとよく作りこまないとだめだと思う。

因みに会社がセールスニーズプロモーションという会社を作りました。

こちらは、今後を考えて一般人材派遣の免許を取得しました。

時代が目まぐるしく変わっていきます。

営業マシーン

営業で独立をして、営業代行を行うようになってわかったことがある。

営業マシーンといわれる人達がいる。

私も、何人も営業マンと会っていると色々なタイプに出くわすのだが・・・

そのような言われ方をする人は、一定のリズムで淡々と数をこなし、波の無い営業をする。

どんな時もスタイルを変えないのだが、極端の売上を作らない代わりにある一定の高い数字を挙げる。

あまり感情的な営業はしない。

しかし、コツコツと業績を上げる。

数字の読める、見込みが出来る営業である。

素晴らしい営業マンなのだ。

このような方は、意外と会社に従順な人間が多く、人によっては出世欲も強い。

営業マンの鏡なのだ。

私のようにムラのある営業とは真逆の存在である。

出世欲は無いが目立ちたい(笑)

もともと、独立して営業に係る仕事で食っていくという発想は異端児の発想である。

人と同じことをやっていたのでは、差別化が出来ないのだ。

差別化をするために仕事が偏重しムラが出来る。

しかし、その中からアイデアが生まれ、結果が生まれる。


サラリーマン営業と異端児営業。

貴方なら、どちらを選びます?

今日もまた、営業代行を行っています(笑)

テレマーケティングによる営業代行のご提案

はじめにお話をしておきます。

テレマーケティングテレアポテレコールは弊社も価格を安くしようと思えば安くできるのです。

しかし、ここで重大な問題が出てきます。
それは、アポイント本来の品質を問わなければの話です。

しかし、弊社は粗悪なアポイントを否定します。

何故、アポイントの依頼があるのか?

多くの企業様は、最終的に売り上げに結び付けようと思われてると思います。
その大事なミッションのスタート部分が、リード営業といわれるテレマーケティングテレアポと言われる部分ですが、スタート(リード営業)から失敗すると、最終の巻き取り(クロージング)まで行なう労力と費用は馬鹿にならないくらい膨大になります。

アポイントの質をもう一度、考えてみませんか?

ではテレマーケティングテレアポ各社はどのようなアポイントを取って安くしているのでしょうか?

テレアポテレマーケティング会社の激安価格提案会社の仕組みの一例です。

たとえば、とりあえず挨拶だけでもさせてください!とりあえずあってください!などのとりあえずアポです。

このようなアポに何の意味があるのでしょうか?

でも、価格が安いということは、アポインター1人工あたり1日約20,000円〜30,000円の単価と考えているテレアポ会社が多いです。

ですから、当然、激安テレアポ会社は件数を取らないと採算が取れません。

当然、そうなると荒いパワープレイのアポイントとなりますよね。

実際に商談に行くとびっくりで、話が違うやスッポカシ、ターゲット部署とはぜんぜんかけ離れているなどの粗悪なアポイントはこのようにして起こるのです。

宜しかったら、HP見てください。→http://www.salesneeds.net/

イタリアの台所

最近、やっと仕事が動き出し、色々な問合せも出てきた。

弊社としては現在、販路の開拓などの商材に力を入れている。

そこで、ECショップをひとつ作ってみた。

私の大好きな、イタリアという国で良く使われる食材をメインとしたショップである。

イタリアの台所

これがショップ名である。

内容は、バジリコペースト販売シナモンパウダー販売バルサミコ酢販売である。

こちらに特化した、ショップをアンテナショップ的に作ってみたので、

皆さんよかったら見てください。

イタリアの台所
http://itaria.karou.jp/

女性営業の心得・選択

先日、あるメーカーの女性営業から相談を受けました。


その内容はというと、彼女はある商品をBtoBで販売しているのですが、その仕入先の担当者から商品を入れてやる代わりにゴルフに付き合えと言われるということです。


商品も売りたいが、変な個人的な付き合いはしたくない・・


悩んでいますというような、内容でした。


ここで、私が出した答えは・・


例えば女性を求めてくる取引先に女性を出して営業したら、その取引先はまた、次も女性を求めてくるでしょう。


ここで、個人的な付き合いを断れば、ビジネスも終了ということになります。


しかし、女性を求めてくる取引先に、誠心誠意をもって仕事で認めてもらい取引していただいたところは、次回から女性を要求してきませんし、女性で答える必要もありません。


仕事で答えればいいのです。


貴方が女性営業であるならどちらの仕事の仕方を選びますか?


私は、女性営業は営業力の素晴らしい方が沢山いらっしゃいますし、ましてや天性的には男性よりも女性の方が営業が向いているんではないかと個人的には考えております。


そして、必ずといっていいほど、デキル女性営業は自分の周りの環境作りにとっても気を使います。


女でとる仕事も仕事、人(気持ち)で取る仕事も仕事、でも同じ仕事でも質が違うことを忘れてはいけません。

決められる営業、決めれない営業

数々の営業代行営業アウトソーシングを行った経験上からお話をさせていただきます。



今回の話は、「出来る営業マンと出来ない営業マンとの差」をお話しいたします。


もし、貴方が営業マンで、新規開拓のために商材を売りに行ったとしましょう。


担当者と話をして、、、、



さて、クロージングを行ったとします。



すると・・


担当者の答えが返ってきました。



この時点で、大体3つの答えが返ってきます。



何だと思います???



答えは・・


?いいよ、買うよ


このように答えたお客様に対しては、営業マンは躊躇無く、売ることが出来ます。



?いらない


このいらないと言った客は、結論が出ていますのでひっくり返すことは難しいと思います。


ここをいじると、余ほど上手くやらない限りは、クレームになりやすいですよね。


先日、話をしたスクリーニリングからすると、対称の客です。


そして、問題が3つ目です。


どんな客が多いでしょう??


実は、こんな客が7割ぐらい占めているのではないでしょうか?



?どちらでもない



そうなんです。


このどちらでもないという、グレーゾーンの客を「買うよ」といわせるのが、優秀な営業マンなんですね。



では、「出来る営業マンと出来ない営業マンとの差」とは、何がいったい違うのか????


ということになります。



つまり、出来る営業マンは、ここからの客へ対する落としこみが違うんです。



「どちらでもない」というのは何故か??


ということを追求するのです。



なぜ、「どちらでもない」のか?



理由を聞くと、大体、こんな答えが返ってきます。



「上司と相談する」

「値段があわない」などですね・・・



まあ、もっと色々あるとは思いますが・・・



例えば、「上司と相談する」と答えたお客様は、何を上司と相談するか?です。


必ず、優秀な営業マンは、頭の中に「なぜ?」が潜んでいるのです。


この、「なぜ?」をキーワードに、お客様のニーズを掘り起こしていくのです。


そうすると、この担当者は、実はキーマンではなく、上司が購入ジャッジのキーマンだったりしますよね。


それなら、後日、営業マンが直接、ジャッチメントを持っているキーマンの上司と合い、「商談の時間をもう一度作る」ということが重要になってきます。


「値段があわない」と答えたお客様は、、、


それでは、いくらなら折り合うのか?


これが、相手の言わんとしていることだと思います。


ここで折り合いがつけば、商談完了に一気に近づきますよね。



相手の断る理由に対して、営業マンは「なぜ??」を追求していく・・


これが「出来る営業マンと出来ない営業マンとの差」なんです。


文集に書くと、簡単なんですが実際に営業の現場で活用すると、意外と上手くはいかないものなんです。


そんな方はセールスニーズのOFF-JTOJTを活用するのも手ですよね。
http://www.salesneeds.jp/off-jt_ojt.html


常に心がけて、初めて実践で出来るようになることなんですね。



では今日は、このへんで・・

営業育成の意味

弊社が200社を超える営業代行営業アウトソーシングの経験から書かせていただきます。


営業マンの人材不足は深刻なものだ。


特に、これに拍車をかけているのが、社内で新人営業マンに営業を教えることが出来ないということ。


つまり、、


「教えることが出来ない」→「成果が出ない」→「辞めたくなる」という連鎖反応が起きているのだ。


上司が、部下から信頼を得ていない・・


これが現実である。


営業マンを雇い入れるためには、企業はかなりのお金と労力をかけている。


例えば、最近こんな例があった。


イニシャルコストを広告費・宣伝費などの費用で月/100万円を一人当たりかける。


そして、営業を募集するのだが、8人の応募が合った。


面接官が、面接するとどうもパッとしない。


でも、多大な費用をかけているので、ここで採用無しはできない。


しょうがないから、一人雇い入れる。


ここで、A君としよう。


しかし、ここで問題発生。


当たり前だが、この新人営業マンA君は今一、仕事が出来ない・・


というより、トラブルやミスも起こす。


余計、会社としては仕事が増える。


処理に通常の2倍時間が掛かってしまう。


当然である。


上司が仕事を教えることが出来ないからだ。


A君は上司に怒られ、会社に不満を持つ。


おして、会社を引っ掻き回した後に、会社に悪態をついて辞めてしまう。


これが3ヶ月間の出来事である。


このようなことが無いようにと、今度は即戦力営業を求め、応募するがいい人材が見つからない・・・


というより、営業に関しては、いないが正しい。


スキルのある、素晴らしい営業マンは、今の時代、すぐスカウトされてしまうか、自立して会社やフリーとして立ち上げるかどちらかである。


こういう話をしていると本当につらいのだが、このような悪循環になってしまうケースが本当に多いのだ。


だから、営業研修をすすめる。


人材を育成すべきだ。


正しい方法に則って、営業マンを育成し導かせなければならない。


一人のトップセールスよりも100人のセールスマンの育成を心がけるべきである。